長く座ることで起こる6つのデメリット

長時間同じ姿勢で机・椅子に座っていると

・疲れが取れない

・眠気がひどい

・集中力の低下を感じる

と、感じることはありませんか。


これらは 血流が悪くなることが原因 で起こっている可能性があります。


血液は成人で 約3000~4000ml 相当の血液が流れており、

心臓は、1日10万回 の拍動を繰り返すことで、4L もの血液を体内で循環し、

必要な栄養分や酸素を体内各所の細胞に届けています。


血流が悪くなると循環が滞るため、デスクワークなどで同じ姿勢を取り続けると

疲労眠気集中力の低下へとつながっているのです。

血流が悪くなることで、さらに6つのデメリット(悪影響)が起こってきます。


~血流が悪いことで起こる 6つのデメリット~

1.浅い呼吸

2.頭痛

3.腰痛

4.むくみ

5.冷え

6.首・肩こり


1.浅い呼吸

正常な呼吸とは、成人の場合、1分間に12~20回

500mlくらいの酸素を吸って、二酸化炭素を吐いています。

一方、浅い呼吸とは、酸素を吸う量が少ないこと。

体内に取り込む酸素の量が少ないと、不整脈動悸などを起こしやすくなります。

2.頭痛

スマホやパソコンが当たり前の現代で もっとも多い慢性頭痛(脳に異常がない頭痛)。

長時間同じ姿勢を続けることで、疲労が蓄積され、首から肩にかけ神経や筋肉が

緊張した状態となり、血流が悪くなることで起こる可能性があるとのことです。

さらにひどくなると、吐き気めまい冷えなどにもつながります。

3.腰痛

30代以上は、疲労が蓄積されやすく、腰痛に至る人が多いようです。

回復しにくい上に、同じ姿勢や同じ動作を長時間繰り返すことで、

動かさない部分に血流が滞り、神経を圧迫、痛みが走り、腰痛となります。

さらにひどくなると、ぎっくり腰椎間板ヘルニア にまで 悪くなる可能性もでてきます。

4.むくみ

日本人女性の約60%が脚のむくみに悩みを持っているデータがありますが、

外歩きの多い営業職や、長い時間パソコンに向かう男性にも むくみは起きているのです。

・靴下のゴムのあとがくっきりと残る

・靴が窮屈に感じる

・指で押さえてみるとくぼみができる

などの症状がみられるのが むくみの証拠。

もちろん、脚だけではなく、顔にも むくみは起こります。

これは、血流が悪くなり血管内外の水分バランスが崩れることで起こっているのです。

放っておくと、膝の痛み や、関節内の炎症慢性静脈不全 などに発展しかねません。

5.冷え

日本人の女性 約80% が悩んでる症状 「冷え」。

体温が1度下がると、代謝が10~20%、免疫力は30%も低下 すると言われています。

冷え状態が続ことで 筋肉が硬くなり、脂肪も燃焼しにくくなり贅肉(ぜいにく)も付きやすくなったり、睡眠不足、肩こり、腰痛などの慢性疾患排泄機能の低下自律神経失調症うつなどへも 発展しかねません。

6.首・肩こり

日本人にとっては、とても身近な症状、首・肩こり

日本ではおよそ 3,000万人 が首・肩こりを感じていると言われています。

男性の場合、腰痛に次いで 第2位、女性の場合、第1位 と 厚生労働省の国民生活基礎調査の「気になる症状」ランキングでは常に上位に位置するほど。

首・肩こりが悪化または長期化した場合、変形性頚椎症(へんけいせいけいついしょう)、頚部椎間板ヘルニア四十肩・五十肩胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん)、むち打ち症腫瘍にまで 発展する可能性があるようです。


では、これらのデメリットは どのように解決できるのか!?


長時間同じ姿勢で机・椅子に座ることで起こる6つのデメリット解決法


1.浅い呼吸

・・・体内に取り込む酸素の量を増やすために、良い姿勢を維持すること

2.頭痛

・・・脳へ酸素を含んだ新鮮な血液を流すために、疲れにくい姿勢をつくること

3.腰痛

・・・血液を滞らせないために、体圧を分散させること

4.むくみ

・・・血管内外の水分バランスを崩さないために、正しい座り方をすること

5.冷え

・・・第2の心臓(ふくらはぎ、ふともも)を圧迫させないために、座り方を変えること

6.首・肩こり

・・・猫背やおなかを突き出す姿勢は大きな負担をかけるため、姿勢を正すこと




長時間同じ姿勢で机・椅子に座っても 身体のパフォーマンスを低下させない。


そのためにも、一度姿勢を見直してはいかがでしょうか。








身体のパフォーマンスを最大限に発揮できる家具もあります。

詳しくは、こちら → クルーズ&アトラスとは