机と椅子が体に合わせられることでの効果

エルゴノミクスに基づいた「低座・後傾」というワーキングポジションを提案するクルーズ&アトラス。

PCワーク時の姿勢に着目し、身体負荷を軽減することで、長時間の快適性能と集中力キープを提供します。

天板の高さや角度を調整できるクルーズデスクと低い着座で身体を支えるアトラスチェア。

クルーズ&アトラスは、快適と集中がもたらす、思考作業のための特別席です。

これまでは、机に向かって書類やキーボードを見下ろすインプット作業が中心でした。

しかし、ディスプレイを見つめながら、思考作業もこなす機会も多くあります。

クルーズ&アトラスが提供するのは、作業だけでなく、思考のためのワーキングポジション「低座・後傾」。


■ 産学協同プロジェクトから生まれたクルーズ&アトラス

低座・後傾の理論は、身体工学を提唱する慶応義塾大学理工学部 山崎信寿教授との共同開発から導かれました。

身体工学とは、人間の身体的特性を把握して身体本位のニーズを明らかにし、道具や機械などの開発に応用する研究領域のことです。

形状可変のチェアやデスクなどの装置を用いた実験を重ねた結果、身体への負担が少ない、低座・後傾というワーキングポジションが生まれたのです。


■ 研究・分析

「低座・後傾」が身体への負荷を軽くする-直立座位との比較

1.着座姿勢の変化

2時間PCを使って作業を行ない、その間の着座姿勢の変化を計測。

直立座位よりも低座・後傾の方が、上半身や腰部の変動量が小さいことがわかりました。

低座・後傾は長時間にわたって姿勢を安定させることができるのです。

着座時に身体が動いてしまうのは、負荷がかかり、同じ姿勢を保つのがつらくなるため。

つまり、低座・後傾は、身体が感じる負荷がそれだけ少ない状態にあると言えます。


2.体圧分布

着座時の身体にかかる圧力の分布について計測。

低座・後傾は直立座位よりも背面の接触面積が平均で2.1倍増え、座面の高圧部が減少するということがわかりました。

つまり、低座・後傾はPCワーク時において、背もたれと座面から受ける圧力が分散し、より広い面で身体を支えているのです。


3.脚のむくみ発生

着座時の身体にかかる圧力の分布についてそれぞれ計測。

直立座位では時間の経過とともにむくみが大きくなったのに対して、低座・後傾ではほとんどむくみが見られませんでした。

脚のむくみの低減は、心臓と脚の高さが近くなり、血の流れを妨げにくいことの現れ。

低座・後傾は、より疲労度を少なくする姿勢であることがわかります。

(岡村製作所HPより 引用)

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